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脳も夏バテ!

この記事はAlmama編集部平山久仁子が執筆しました。

温暖化が続く昨今、「暑〜い、今年は特に!」とういフレーズがこれからよく使われることになりそうです。そこで起こる夏バテ! 実は脳にも起こります。
特に夏に熱中症になりやすい人は、
1、 寒がりが多い。つい重ね着をしがちで、エアコン嫌い。扇風機の風や嫌いで窓も閉めがち。
2、 汗が出ていても、水分を取らない。汗は血で作られていますから、血液の循環も悪くなり、心臓にも負担がかかりがちになります。
3、 高齢者などは、 経験上「暑さを我慢」で やり過ごすことができると思いがちです。

認知症者は暑がらない?!

認知症者だけでなく、一般的に高齢者は夏の高温下で、認知機能が低下する傾向があることが研究でわかっています。 認知症患者は、温度調整に関わる神経回路に異常が見られ、夏の高温により認知機能が低下するともいわれています。

喉の渇きの感じ方には、個人差があります。しかし夏は「喉が渇いた」感じなくても、30分から1時間ごとに水分補給を習慣にすることが、熱中症の予防には必要です。

認知症者だけでなく、一般的に高齢者は夏の高温下で、認知機能が低下する傾向があることが研究でわかっています。 認知症患者は、温度調整に関わる神経回路に異常が見られ、夏の高温により認知機能が低下するともいわれています。

認知症高齢者では、エアコンの使用や水分補給を受け入れてもらえない時は、冷やしたペットボトルを握りしめてもらうのも良い方法です。
介護者が自分の首筋や脇の下などを冷やしながら、認知症者にも同じ様に首筋や脇の下を冷やしてもらい「気持ちいいね」と話しかけるとうまくい場合も見られます。きっと、冷やすこよに不安を感じず、同じ動作をすることで 共感が生まれるからでしょう。