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免疫力をアップする舞茸

2026年7月20日 平山久仁子(Almama編集長)

見つけた人は、
「おいしさに舞い踊る」
舞茸。

期待される脳の神経細胞死の抑制効果

美味しいだけでなく、舞茸には免疫力をアップさせる力があります。
注目すべきその力は、神経栄養物質に由来するストレス軽減作用です。
神経栄養物質には、脳の神経細胞の生存維持や神経突起延伸の促進の効果も期待されています。(2006年群馬産業技術センターの研究報告)

舞茸は、食物繊維が豊富でビタミンDやビタミンB2、ミネラル、βグルテンなどの栄養素も多く、整腸作用に優れています。

脳と腸には「脳腸相関」があり、脳の緊張やストレスは自律神経によって腸に伝わります。すなわち、腸の不調には、消化機能によりものだけでなく、脳の疲れも関わってしまうということになります。

腸が感じたストレスは、脳に不快感として伝わり、脳の不快感が腸に影響してしまいます。そのため、腸内環境には、脳の健康も大切になります。

疲れやストレスで胃腸が不調な時には、脳も休ませる機敏転換になります。

舞茸調理のポイント

舞茸の調理では、水溶性の栄養素を損なわないよう洗いすぎないことに注意することが大切です。舞茸天ぷらもおすすめですが、簡単調理で栄養素も一緒に食べるにはみそ汁やスープ、「炊き込みご飯」などは、舞茸の栄養を逃さない調理法です。

洋風舞茸ライスグラタン

材料 2人分
マイタケ      50g(パック1/2)
鶏肉        80g(豚肉でもOK)
ごはん       お茶碗2杯
ホワイトソース   150g
とろけるチーズ   適量
パセリ       少々
味付け       塩・胡椒・白ワイン

1、 舞茸を大きめに、手でさく。

2、 鶏肉は一口大に切って炒め、塩、胡椒、白ワインで味付け、2/3の舞茸を加え炒める。

3、 ②に1/3のホワイトソースを加えてまぜ、グラタン皿に入れ残りの舞茸をのせる。
  ホワイトソースととろけるチーズをのせる。

6、 オーブンで焦げ目がつくまで焼き、 彩にパセリをふる。